「準中型免許」と「中型免許」について

  • 2018.12.28

平成30年ももう終わろうとしていますが

昨年平成29年3月に新設された「準中型免許」について記事を書いてみたいと思います。

 

もともと平成19年に新設された中型免許。

それまでは普通免許で総重量8tまで運転することができました。

中型免許ができたことで普通免許は「8tに限る」という条件付きで中型免許に移行されました。

もともと運送業に携わっていない人には「8tに限るって何のこっちゃ」という話でしょうが

いわゆる4t車はそのまま運転が可能ということでした。

 

この平成19年の改正で運転免許制度が少し複雑になりましたが

2017年3月の改正ではさらに複雑になりました。

これにより保有していない免許の車種を運転してしまう「無免許運転」が起こってしまうことがあります。

 

プロであるはずの運送会社でも運行管理者が制度をきちんと把握していなかったり

勘違いなどで資格のない車種を運行させてしまうことも報告されています。

 

 

この改正についてはトラック協会のパンフレットにあった図がわかりやすいのでアップしておます。

 

免許区分の他に、取得可能な年齢は次の通りです。

 

  • 普通免許・・・・18歳
  • 準中型免許・・・18歳
  • 中型免許・・・・20歳(普通免許等保有通算2年以上)
  • 大型免許・・・・21歳(普通免許等保有通算3年以上)

 

プロドライバーが「うっかり」ではすまされないので、しっかりと制度を理解しておく必要がありますね。

 

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